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協会案内=日化協について ■はじめに
化学産業は自動車からパソコン、携帯電話など多種多様な製品や産業に素材・原料を供給するとともに、プラスチック・医薬・化粧品・繊維・洗剤・塗料・農薬の製品等で幅広く使用され、人々の暮らしや産業に貢献しています。
また、化学産業は21世紀の重要な技術であるバイオやIT技術の開発・発展に今後も大いに貢献が期待され、豊かで快適な生活を実現するために欠くことのできない産業といえます。
社団法人日本化学工業協会(日化協)は、化学品の製造・取り扱いおよびその関連事業を行う約190の企業会員と約80の団体会員(個別製品または製品群を扱う団体が主体)によって構成されており、「産業と社会の共生・共栄」の基本理念のもとで、健全なる業界の発展・わが国の繁栄・国民生活の向上への貢献等を使命として約半世紀余り事業活動を行っています。
また、世界各国の化学工業会で構成されるICCA(国際化学工業協会協議会)の日本代表メンバーとして、WTO・環境問題・化学品安全等世界の化学企業・工業会に共通する諸課題の解決に自主的に取り組んでいます。
活動の4本柱 ― 「CARE」の実施
業界に共通する課題、グローバルな課題など個別の企業あるいは団体・工業会が取り組むには、効率の悪い案件についての活動が日化協に期待される大きな役割といえますが、活動にあたっては「CARE」の頭文字で表される4本の柱を基本として活動しています。
4本柱の意味とは、
1.
C
Communication:社会や関係者との意見・情報交換による相互理解の促
進・関係作り。化学産業の有用性・可能性への理解促
進等の広報活動。
2.
A
Advocacy:政府、関係諸機関への産業界の要望、提言具申。
3.
R
Research:化学物質の取り扱い知識・情報収集・調査研究(リスクアセスメント開発等)
4.
E
Education:Research成果等の会員への説明・教育・研修
「CARE」、この4つのキーファンクションをベースに、今後も「自己責任」・「自己管理」を基本原則とするレスポンシブル・ケア活動をとおして「環境・健康・安全」を確保し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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