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次世代人材育成に向けた大学院1専攻への追加支援を決定

2014-12-04
次世代人材育成に向けた大学院1専攻への追加支援を決定

第5回支援対象選定審査を実施し、現在支援を行っている大学院に加え、新たな支援専攻が決定いたしました。

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                       2014年12月3日

<報道関係各位>

                   一般社団法人 日本化学工業協会

   次世代人材育成に向けた大学院1専攻への追加支援を決定

       -化学人材育成プログラムにおける取組み-

 

 

一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:小林 喜光(㈱三菱ケミカルホールディングス社長)、以下「日化協」)は、このたび、「化学人材育成プログラム」(以下「本プログラム」)において第5回支援対象選定審査を実施し、現在支援を行っている大学院24専攻に加え、新たに 横浜国立大学大学院 工学府 機能発現工学専攻に対し、支援を行うことを決定いたしました。(2016年度より支援開始)

日化協は、日本の化学産業における国際競争力の強化を担う人材の育成に取り組む大学院専攻を支援することを目的に、2010年に本プログラムを創設いたしました。現在、本プログラムの運営を行っている化学人材育成プログラム協議会には、日化協の会員企業37社が参加し、特に化学系の大学院博士後期課程を中心に、企業との交流会、就職活動の支援や先進的な取組みを行う優秀な専攻に対する奨学金の給付などを行っております。

現在、本プログラムを拡充すべく、対象を博士後期課程に限定しない新たなプログラムの開発も進めております。今後は、化学業界と大学との更なるコミュニケーションの強化に努め、産学連携の一層の深化により、化学産業の将来を担う次世代人材の育成を推進してまいります。 以 上

【本件に関するお問い合わせ先(一般の方)】

 一般社団法人日本化学工業協会 労働部

 TEL:03-3297-2563

 

【本件に関するお問い合わせ先(マスメディアの方)】

 一般社団法人日本化学工業協会 広報部 (担当:萬)

 TEL:03-3297-2555

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化学人材育成プログラム 詳細

(1)支援内容

1.「各専攻における優れた取組みのPR、および学生の就職も含めたトータル支援」

  • 選定された優れた取組みを日化協のホームページ等にて紹介し、支援メッセージを発信
  • 就職相談窓口の設置、企業情報の提供等による学生の就職支援
  • 学生と会員企業との相互交流のための、研究発表会等の開催
  • インターンシップ活性化に向けた産・学の取組みコーディネーションの実施
  • 大学におけるカリキュラム改革への協力

2.「奨学金の給付」

  • 支援対象専攻のうち、特に優れた取組みを行っている専攻に進学する者のうち

各専攻から推薦された学生に対して、次の奨学金を給付

 給付金額:1学生あたり月額20万円

     給付人数:1専攻あたり1名(3年間にわたり計3名を推薦できる)

 給付期間:1学生あたり原則3年間

(2)支援対象

計25専攻(下線:今回追加となった1専攻)

北海道大学大学院 総合化学院 総合化学専攻

東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻

東北大学大学院 理学研究科 化学専攻

千葉大学大学院 融合科学研究科 情報科学専攻

東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻

東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻

東京大学大学院 工学系研究科 化学生命工学専攻

東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 化学環境学専攻

東京工業大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻

東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻

東京工業大学大学院 理工学研究科 物質科学専攻

早稲田大学大学院 先進理工学研究科 応用化学専攻

東京農工大学大学院 工学府 応用化学専攻

横浜国立大学大学院 工学府 機能発現工学専攻

北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 マテリアルサイエンス専攻

京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻

奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 物質創成科学専攻

大阪市立大学大学院 理学研究科 物質分子系専攻

大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻

大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻

神戸大学大学院 理学研究科 化学専攻

九州大学大学院 工学府 化学システム工学専攻

九州大学大学院 工学府 材料物性工学専攻

九州大学大学院 工学府 物質創造工学専攻

(3)化学人材育成プロクラム協議会 について

本プログラムを進めるにあたり、運営を行う組織として日化協内に設置された協議会。

実際の支援は、以下の参加企業による寄付金を基に行われている。

旭化成株式会社

株式会社ADEKA

宇部興産株式会社

花王株式会社

株式会社カネカ

株式会社クラレ

株式会社クレハ

三洋化成工業株式会社

昭和電工株式会社

信越化学工業株式会社

JSR株式会社

JX日鉱日石エネルギー株式会社

JNC株式会社

住友化学株式会社

住友ベークライト株式会社

積水化学工業株式会社

株式会社ダイセル

DIC株式会社

電気化学工業株式会社

東亞合成株式会社

東ソー株式会社

東レ株式会社

株式会社トクヤマ

日油株式会社

日産化学工業株式会社

日東電工株式会社

日本化薬株式会社

株式会社日本触媒

日本ゼオン株式会社

日立化成株式会社

富士フイルム株式会社

三井化学株式会社

三菱化学株式会社

三菱ガス化学株式会社

三菱樹脂株式会社

三菱レイヨン株式会社

ライオン株式会社   (計 37社)

 

 

(4)後援

文部科学省、経済産業省、公益社団法人日本化学会、公益社団法人化学工学会、

公益社団法人高分子学会