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GHG排出削減貢献に対する意欲的な取り組み

書籍名称:GHG排出削減貢献に対する意欲的な取り組み
出版日:
2013-11-01
概要/内容:

本冊子はICCAとWBCSDが発行した“Addressing the Avoided Emissions Challenge”を翻訳したものです。

―温室効果ガス(GHG)排出量はLCAで定量化できる多くの環境影響のひとつです。ユーザーへの便益が同等である2つの製品のライフサイクルから生じるGHG排出量を比較することによって、どちらの技術がGHG排出量をより削減するかを把握することができ、持続可能性を高められます。LCA規格はこうした評価の質と信頼性の向上に役立ちます。一貫性があるLCAの算定・報告によって結果の信頼性と比較可能性が向上するため、バリューチェーンのステークホルダーがより良い意思決定を行うことができます。製品バリューチェーンを通じたGHG排出削減貢献量の算定は、とりわけアプローチの一貫性が必要不可欠となる分野です。しかし、このことについてはステークホルダーによる論議が頻繁に行われてきました。
このことを考慮し、2012年早期にICCA(国際化学工業協会協議会)とWBSCD(持続可能な開発のための経済人会議)の化学セクターのプロジェクト「Reaching Full Potential」では、排出削減貢献量の評価・報告で一貫性を高めるための実践的ガイドラインを作成する作業部会を設立しました。
私達は本ガイドラインによって化学業界に対してより一貫性のとれた報告ガイドラインを提供できると考えています。将来的には、現在よりも範囲を拡大して他の環境影響を含めることを目指しています。従って私達の今後の目標は、本ガイドラインのさらなる改善と方法論の質を向上させるために、バリューチェーン上の全てのステークホルダーとの連携を行うことです。これは社会の持続可能性を改善する上で重要なステップであると私達は考えています-まえがきより

なお、本ガイドラインは、コチラからお読み頂けます。

PDF:
編集/発行:
一般社団法人日本化学工業協会
体裁:
A4 44ページ
価格:
無償(ダウンロード)
購入お申込:
技術部 TEL:03-3297-2578
問合せ先:
技術部 TEL:03-3297-2578
申込書: