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GPS/JIPSとは

GPS/JIPSとは

はじめに

日本化学工業協会(日化協)では化学品管理強化のための新たな化学工業界の自主的取り組みとして、

2009年5月より “JIPS”(ジャパンイニシアチブ オブ プロダクトスチュワードシップ、Japan Initiative of Product Stewardship)の取り組みを開始致しました。          

JIPSは、国際的な取組みであるICCAのPS (プロダクトスチュワード シップ)/GPS (Global Product Strategy、グローバルプロダクト戦略) を基本概念として、サプライチェーンを考慮したリスク評価およびリスク管理をベースにした、産業界の自主的な取組みです。           

(日本化学工業協会理事会、2009.5)

JIPSはGPSの日本における具体化と位置づけているものであり、そのことを強調するために 「GPS/JIPS」という用語を用いています。

取り組みの趣旨

 [化学品管理に関する世界的な動き]

2002年の「持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)」において、化学品管理の中長期目標として「2020年までに化学品の製造と使用による人の健康や環境への悪影響の最小化を目指すこと」が国際的に合意され、それを具体化する方法として2006年の化学物質管理国際会議(ICCM)において、「国際的な化学物質管理に関する戦略的アプローチ(SAICM)」が決定されました。

世界の化学産業の団体であるICCAは、レスポンシブル・ケア活動(RC活動)の一環として、化学品のサプライチェーン全体を通して安全管理に取り組むPSに取り組んできました。ICCAは、PSを強化しSAICMに貢献しWSSD2020年目標を達成する具体的なプログラムとして、RC世界憲章とグローバル・プロダクト戦略(GPS)を策定し、化学品管理を推進しています。

 [日本での動き]

日本化学工業協会では、従来より、RC活動の一環として、製品安全データーシート(MSDS)の提供や、官民連携の既存化学物質の安全性情報収集・発信プログラム(ジャパンチャレンジプログラム)の実施等により化学品の安全性情報収集、公開を積極的に推進してきました。一方で、上記の世界的な化学品管理強化の動きを受け、ICCAが進めるPS及びGPSの日本における具体化として、2009年5月にJIPS推進を決定しました。

日本化学工業協会の具体的なJIPS推進体制

2010年12月に化学品管理委員会及びレスポンシブル・ケア委員会のもとに新たに GPS/JIPS推進部会及び関連4WG(情報公開WG、評価技術WG、普及推進WG、進捗管理WG)を設置し、会員企業によるJIPS活動(計画立案、体制づくり、実施)を支援・推進する体制を整備しました。また、GPS/JIPS におけるリスク評価及び管理に関するガイダンス(JIPSリスクアセスメント ガイダンス及びJIPSプロダクトスチュワードシップ ガイダンス)を作成し、日本化学工業協会ウェブサイトで公開しております。これら二つのガイダンスは、GPS/JIPS活動を進めるための基本となるべきものです。

ICCAは、各社のGPS活動で得られる化学品の安全に関する情報を、広く一般に公開するポータルサイト(http://www.icca-chem.org/global-product-strategy)で公開しております。日本化学工業協会でもICCAに連携してポータルサイトを構築し、JIPSの情報公開と活動支援を進める予定にしています。

【GPS/JIPS推進部会】