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2013-08-01
第2回 日本化学工業協会 新LRI研究報告会、8月30日(金)に開催

一般社団法人 日本化学工業協会(以下、日化協)は8月30日(金)、人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究を長期的に支援する活動:LRI(Long-range Research Initiative)の成果を公表する「第2回 日化協 新LRI研究報告会」をベルサール八重洲(東京都中央区八重洲)にて開催いたします。

日化協は2000年度よりLRIに取り組んでいますが、化学物質管理を巡る近年の国際動向の変化を踏まえLRIを抜本的に見直し、昨年11月から、化学産業が抱える喫緊の課題や社会のニーズに沿ったテーマに取り組む“新LRI”をスタートさせています。本研究報告会は、この新LRIで採択された課題14件の進捗状況や成果を初めて発表する場となります。

また、今年は一般向けに化学物質管理の現状をわかりやすく解説する“午前の部”、第1期LRI採択課題の研究内容とこれまでの成果を発表する“ポスターセッション”、第1期の採択課題を中心に研究の最新動向と今後の展開を紹介する“午後の部”の3部で構成しています。一般向けの午前の部では、大阪大学大学院薬学研究科の水口裕之教授による、iPS細胞を用いた毒性評価の可能性に関する講演と、科学ジャーナリストの小出重幸氏による「化学物質-(消費者の)不信感は回復できるか?」と題した講演を行います。午後の部では、新LRIの重点テーマのひとつである「新規リスク評価手法の開発」に関し、今後のグローバルスタンダードとなり得る“in silicoによるリスク評価”の研究等について最新動向と研究の現状を紹介します。

なお、本研究報告会への参加は無料ですが、事前登録が必要です。参加を希望される方は、日化協LRI ウェブサイト(http://www.j-lri.org/)より必要事項をご記入の上お申し込みください(定員:200名)。申込締切は8月28日(水)です。