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プレスリリース
リリースと関連記事
2014-10-08
「日化協 新LRI(長期自主研究)」、第3期の研究課題を募集
一般社団法人 日本化学工業協会(会長:小林喜光 以下、日化協)は、「日化協 新LRI(長期自主研究)」に関し、第3期の支援対象となる研究課題の募集を開始いたします。支援の対象となるのは、“新リスク評価手法の開発”をはじめ、化学業界が取り組むべき優先課題に関する以下の研究5分野です。 募集期間は、10月27日(月)から11月14日(金)までで、1件あたり年間最大1,000万円の助成を行います。
2014-09-29
「第47回国際化学オリンピック アゼルバイジャン大会」代表候補決定!
日化協ふくめ産学4団体で構成する「夢・化学-21」委員会※と日本化学会は、世界の高校生が化学の実力を競い合う『国際化学オリンピック』の日本代表候補生徒21名を決定いたしました。 代表候補生徒は、今年7月から8月にかけて行われた『化学グランプリ2014』の参加者3,416名のうち、高校1・2年生、中学3年生から選出された19名と日本化学会支部から推薦された2名です。今後実施される強化訓練・選抜試験を経て、最終的に4名が日本代表生徒として選ばれ、来年7月にアゼルバイジャンで開催される『第47回国際化学オリンピック アゼルバイジャン大会』に出場します。 ⇒詳細は添付資料をご参照ください。 ※「夢・化学-21」委員会は、化学の啓発と化学産業の社会への貢献の理解促進を目的に1993年に発足しました。同委員会では、日本の将来を担う小中高生を主な対象とした活動を展開。化学グランプリの他、化学の面白さや不思議さを通じて、化学技術の重要性や化学製品の有用性を知って貰うため「子ども化学実験ショー」や、「わくわく理科・実験教室」などを行っています。
2014-09-19
「日化協 アニュアルレポート2014」刊行のご案内
協会の年間の活動を簡潔に紹介した報告書『日化協 アニュアルレポート2014』を刊行しました。 詳細は添付資料をご参照ください。 なお、アニュアルレポートは下のURLからお読み頂けます。 https://www.nikkakyo.org/news42-page
2014-09-10
『化学の日 子ども化学実験ショー2014』を大阪で開催!
化学の学会ならびに産業界で組織する「夢・化学-21」委員会は、化学の有用性や社会への貢献を啓発することを目的に昨年“アボガドロ定数”にちなんで制定された「化学の日」および「化学週間」を記念し、本活動の幕開けを飾るオープンニングイベントとして、『化学の日 子ども化学実験ショー2014』を2014年10月18日(土)~19日(日)の2日間、京セラドーム大阪 スカイホール(大阪市西区)で開催します。 詳細はリリースをご参照ください。
2014-09-10
第17回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 優秀賞受賞
一般社団法人日本化学工業協会(以下、日化協)は、株式会社日刊工業新聞社が主催する「第17回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」(注)において、優秀賞を受賞しました。 ※詳細は添付ファイルをご参照ください。
2014-08-27
「化学グランプリ2014」各賞受賞者が決定!
「夢・化学-21」委員会※と日本化学会は、8月22日(金)~23日(土)の2日間、東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)に於いて「化学グランプリ2014」(通称:化学の甲子園)の二次選考合宿を実施し大賞および各賞の受賞者を選出いたしました。みごと大賞を受賞したのは以下の5名です。 森田 峻平さん 筑波大学附属駒場高等学校(東京都)3年 坂西 空さん 東京都立西高等学校(東京都) 3年 福永 隼也さん 白陵高等学校(兵庫県)3年 正田 浩一朗さん 白陵高等学校(兵庫県) 3年 林 杏果さん 豊島岡女子学園高等学校(東京都) 3年 なお、大賞5名のほか、17名が金賞、18名が銀賞、34名が銅賞に選ばれました。各賞の受賞者につきましては、添付の参考資料をご覧ください。
2014-08-01
「新LRI 第2期 研究報告会、8月29日(金)に開催」
一般社団法人 日本化学工業協会(以下、日化協)は8月29日(金)、「日化協 新LRI 第2期 研究報告会」をベルサール神田(東京都千代田区神田美土代町)にて開催いたします。 日化協が取り組む化学物質の人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究支援活動:LRI(Long-range Research Initiative:長期自主研究))は一昨年、化学物質管理を巡る近年の国際動向の変化を踏まえ、化学産業が抱える喫緊の課題や社会のニーズに沿ったテーマに取り組む「新LRI」としてスタートを切り、毎年この時期に定例の研究報告会を開催しています。 詳細は添付資料をご参照下さい。
2014-07-29
「第46回国際化学オリンピック ベトナム大会」結果発表!金1、銀2、銅1
世界約80カ国・地域の高校生が化学の実力を競い合う“化学の祭典” 『第46回国際化学 オリンピック ベトナム大会』(7/20~29 於:ハノイ)に参加した日本代表生徒4名の成績が文部科学省より発表されましたので、添付にてご報告申し上げます。 金メダル1名、銀メダル2名、銅メダル1名と代表生徒全員がメダルを受賞しました。
2014-07-22
「グラフでみる日本の化学工業2014」刊行のご案内
日化協ではこのほど、日本の化学産業の今のすがたをグラフと表を使って分かりやすく広く一般社会にご案内する年次刊行物「グラフでみる日本の化学工業2014」を発行いたしました。 なお、冊子の内容につきましては、日化協ウェブサイト「協会の主張、要望、刊行物等」>「刊行物」>「グラフでみる日本の化学工業」よりご覧いただけます。
2014-07-10
『保安事故防止ガイドライン(普及版)』作成のご案内
一般社団法人 日本化学工業協会(以下、日化協)は、このほど昨年4月に刊行しました『保安事故防止ガイドライン』の補助教材として『保安事故防止ガイドライン(普及版)』(以下、当教材)を作成しましたのでお知らせいたします。 化学業界では、残念ながらここ数年間大きな事故が継続して発生しています。この事態に対し、日化協では保安事故防止検討ワーキンググループを立ち上げ、保安事故防止に関する取り組みを進めてきました。その一環として、石油化学工業協会、石油連盟、化成品工業協会等、関連の深い業界団体をはじめ、学識経験者の方々にご意見をいただきながら事故事例を徹底検証し、昨年4月に『保安事故防止ガイドライン』を刊行しました。刊行直後から、日化協会員、関連官庁、ご要請のあった外部の団体等に対し、説明会や意見交換会を実施したところ、現場の人材育成・技術伝承の観点から「保安事故防止ガイドライン」の補助教材作成への強いご要望をいただき、当教材の作成に至りました。 当教材の配布により、『保安事故防止ガイドライン』の一層の活用の促進と理解度の向上を図ることで、化学業界全体の保安力や労働安全衛生活動のレベルアップをめざします。 ※詳細は添付の報道発表資料をご覧ください。なお、教材のお申込みを希望される方は、添付の申込書をご利用ください。
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