日本化学工業協会 資料編2014
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日化協アニュアルレポート2014 資料編 123-1 労働安全衛生2013年の会員及びその協力会社の度数率は、製造業全体・化学工業全体を下回っていますが、ほぼ横ばいで推移しています。2013年の会員会社の強度率は2012年に比べ改善されましたが、協力会社ほかはほぼ横ばいで推移しています。2013年の会員会社の死亡者数はゼロとなりましたが、協力会社ほかはほぼ横ばいで推移しています。度数率の推移度数率=延労働時間数(100万時間あたり)休業災害被災者数度数率(災害発生の頻度を表したもの)2006200720082009201120102012年0.00.30.60.91.2度数率度数率まとめ製造業(厚生労働省)協力会社化学工業(厚生労働省)会員会社2013年(暦年)強度率の推移強度率=延労働時間数(100万時間あたり)休業損失日数強度率(災害の重篤度を表したもの)0.000.050.100.150.200.250.30強度率2006200720082009201120102012年製造業(厚生労働省)協力会社化学工業(厚生労働省)会員会社2013年(暦年)強度率まとめ会員会社協力会社化学工業(厚生労働省)製造業(厚生労働省)2006252526820071617264200825282602009211918620102111211201111131822012221719920130217201労働災害による死亡者数(暦年)

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